1991年12月、名古屋市吹上ホールで、シーガルフォー浄水システムとの衝撃的な出会いがありました。 それは、タバコを溶いた水(ニコチンやタールの溶け込んで真黄色の本来飲めない水)をシーガルフォーを通すことで透明になり安全に飲用できることでした。 その数日後には購入。おいしい・安全・安心な水生活を送っています。 これからの水は“おいしい水”だけでなく水道水中に含まれている「トリハロメタン」「環境ホルモン」などの発ガン性が言われている化学物質の除去が絶対的必要条件であると思うようになりました。 1996年、生地である益田市に帰るのを機にシーガルフォー浄水システムの紹介を始めました。あれからもう10年です─── |
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